大林組、新型「耐火被覆吹付けロボット」を開発、建設現場へ適用拡大 kikai-news.net 1年前 ・小型化・軽量化と機能改良により、さらなる生産性向上を実現 ㈱大林組は1月 29日、施工の自動化によるさらなる生産性向上を推進するため、耐火被覆吹付けロボットの新型機(2号機)を開発したと発表した。2023年11月から都内の建設現場への適用を開始し、2023年度内に新型機による施工面積が延べ9,000m²を超える予定。 詳細ほ、ニュースリリース No related posts. 関連 清水建設、半自動化した耐火被覆吹付ロボ「Robo-SprayII」を開発2025年4月22日機械ニュース 清水建設、半乾式耐火被覆吹付ロボットの性能を検証2022年7月26日機械ニュース 清水建設、「ロックウール吹付け機車載トラック」を開発2021年12月8日機械ニュース