・建設RXコンソーシアム活動の一環で、ICT技術を共同開発・相互利用
試験では、これまで本システムの適用実績がなかったIHI運搬機械製・タワークレーンの遠隔操作に取り組み、機上運転室で操作した場合と同等の生産性が得られることを確認した。
実証試験では、作業所内に設けた遠隔操作室と機上の操作室から、サポートユニット(吊荷重量100~200kg)の配置揚重(搬送距離30~50m)を同一条件で行った結果、両者の所要時間がほぼ同等であることが確認できた。
詳細は、ニュースリリース
・建設RXコンソーシアム活動の一環で、ICT技術を共同開発・相互利用
試験では、これまで本システムの適用実績がなかったIHI運搬機械製・タワークレーンの遠隔操作に取り組み、機上運転室で操作した場合と同等の生産性が得られることを確認した。
実証試験では、作業所内に設けた遠隔操作室と機上の操作室から、サポートユニット(吊荷重量100~200kg)の配置揚重(搬送距離30~50m)を同一条件で行った結果、両者の所要時間がほぼ同等であることが確認できた。
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