AKシステム、大分市に新工場建設、半導体関連装置やFA装置を増産 kikai-news.net 1年前 ㈱AKシステム(大分県由布市)は12月18日、大分県と大分市に対し、新本社工場の建設を表明したと発表した。 新工場は、半導体関連を中心とする自動化装置やファクトリーオートメーション装置を増産するための工場で、本社機能も移す計画。新本社工場は延床面積約3,600㎡。操業開始は2025年4月を予定しており、移動する装置事業の生産能力は現行の3倍となる。土地を含む投資額は約10億円。 また現工場では、半導体製造装置向けを中心とする制御盤の事業を拡大していく。 ニュースリリース No related posts.