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日本精工、直動製品の状態監視システム実用化に向けた開発を開始

・回転+直動製品のトータルソリューションプロバイダーへ

・直動製品の状態監視システム実用化に向けた開発を開始
・直動製品に関するNSK独自の診断技術と、Brüel & Kjær Vibro(ブリュエル・ケアー・バイブロ)社の回転製品の状態監視システムを初めて融合
・パイロットユーザーでの実機検証を進め、2024年の市場投入を目指す

 日本精工(以下NSK)は9月5日、直動製品にも対応した状態監視システムの実用化に向けた開発を開始したと発表した。NSKは同技術を、2023年9月18日(月)~23日(土)にドイツで開催される世界最大級の工作機械展示会「EMO Hannover 2023」に参考出展する。

 詳細は、ニュースリリース

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