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オークマ、CNC旋盤「LB3000 EX Ⅲ」と立形マシニングセンタ「MB-46VⅡ」を開発

・Green-Smart Machine「5μmの高精度かつ省エネ」

・新世代CNC「OSP-P500」を新世代グローバルスタンダードマシンへ展開

 オークマは3月17日、世界最高レベルの「高精度と省エネ性能」を究めたGreen-Smart Machine CNC旋盤「LB3000 EX Ⅲ」と立形マシニングセンタ「MB-46VⅡ」を開発したと発表した。

 同シリーズは、他の追随を許さない加工能力と精度安定性、長時間安定稼働を実現する 優れた信頼性で、グローバルな市場から高い評価を受けている、同社を代表するベストセラーマシン。累積販売数 は、LB-EXが18,000台以上、MB-Vは11,000台以上。

 新開発のLB3000 EXⅢとMB-46VⅡは、自動車・EVや半導体製造装置等の成長産業の生産革新に向けて、新世代CNC「OSP-P500」を搭載した「Green-Smart Machine」として、究極の「高精度と省エネ性能」を両立した。

 詳細は、ニュースリリース

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