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日機装、300°Cの高温で大面積の凹凸構造を均一加圧で きるプレス装置「3D プレス」を開発

 日機装は1月23日、300°Cの高温で大面積の凹凸構造を均一加圧で きるプレス装置「3D プレス」を開発したと発表した。

 「3D プレス」は、独自の 3D プレス方式により、金属基板の製造において、銅回路と樹脂シート、金 属を一括で圧着する装置。特殊ゲル状加圧媒体を用いた立体的なプレスで、大面積の銅回路を一括で圧着できるため、効率的かつ高品質な基板の製造が可能となる。

 詳細は、ニュースリリース

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