日本工作機械工業会が11月10日に発表した2022年10月の受注総額(速報)は、前年同月比5.4%減の1,411億1,400万円、うち内需は同11.4%減の445億7,400万円、外需は2.4%減の965億4,000万円となった。
また2022年累計は、前年同期比18.2%増の1兆4,849億2,300万円となった。うち内需は同26.0%増の 5,153億1,800万円、外需は同14.4%増の9,696億500万円となった。
日本工作機械工業会が11月10日に発表した2022年10月の受注総額(速報)は、前年同月比5.4%減の1,411億1,400万円、うち内需は同11.4%減の445億7,400万円、外需は2.4%減の965億4,000万円となった。
また2022年累計は、前年同期比18.2%増の1兆4,849億2,300万円となった。うち内需は同26.0%増の 5,153億1,800万円、外需は同14.4%増の9,696億500万円となった。