小倉クラッチ (群馬県桐生市)は10月28日、フィリピンの子会社、OGURA CLUTCH PHILIPPINES, INC.(以下、OCP)が、新工場の移転先であるLTC工業団地の建設用地において、10月3日、地鎮祭を行ったと発表した。
OCP新工場は敷地面積16,144㎡、建屋面積7101㎡(2階建て)を有し、電磁コイルやソレノイドの生産体制を増強する。
着工は2022年11月、2023年9月の完成を予定。投資額は約4億ペソ(約10億円)といわれている。
小倉クラッチ (群馬県桐生市)は10月28日、フィリピンの子会社、OGURA CLUTCH PHILIPPINES, INC.(以下、OCP)が、新工場の移転先であるLTC工業団地の建設用地において、10月3日、地鎮祭を行ったと発表した。
OCP新工場は敷地面積16,144㎡、建屋面積7101㎡(2階建て)を有し、電磁コイルやソレノイドの生産体制を増強する。
着工は2022年11月、2023年9月の完成を予定。投資額は約4億ペソ(約10億円)といわれている。