■2022年度第2四半期決算実績ハイライト
・受注高:20,184億円(前年同期比:+4,842億円)
・売上収益:18,752億円(前年同期比:+2,115億円)
GTCC、航空エンジン、原子力、製鉄機械、物流機器、冷熱を中心に売上収益を伸ばし、 エナジー、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙の3セグメントが 前年同期比増収。
・事業利益:548億円(前年同期比:+286億円)
売上増、固定費削減、為替影響により、事業利益は前年同期の262億円から倍増。
・当期利益:541億円(前年同期比:+420億円)
事業利益の増加に加えて、円安進行による為替差益も寄与し、 当期利益は前年同期の120億円から348%増加し541億円となった。
■2022年度の業績見通し
(未確定外貨に係る円の対ドル、ユーロの為替レートの前提は、1ドル140円、1ユーロ140円)