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EARTHBRAIN、ドローンで撮影した写真から3次元地形データを生成可能な新端末の提供を開始

・圧倒的なスピードの高性能SfM(点群処理)機能とAIによる自動不要物除去機能を搭載

 ㈱EARTHBRAIN(アースブレイン、東京都港区)は10月18日、ドローンで撮影した写真をもとに高速処理で3次元地形データを生成可能な「Smart Construction Edge」サービス向けの新端末「Smart Construction Edge 2」(以下、本端末)を提供開始すると発表した。

 本端末は従来提供していた端末「Smart Construction Edge※1」から、(1)SfM(点群処理)速度の向上、(2)不要物除去の精度向上および手作業の削減、(3)起工/出来形測量への対応といった主に3点を進化させた新モデル。

 詳細は、ニュースリリース

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