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キャタピラー、1 株あたり 1 ドル 20 セント の四半期配当を維持

 Caterpillar Inc. (キャタピラー社):2022 年 10 月 12 日

 テキサス州アーヴィング – Caterpillar Inc. (NYSE: CAT) の取締役会は本日、2022 年 10 月 24 日の営業終了時点の記録上の株主の皆様へ普通株式 1 株あたり 1 ドル 20 セント (1.20 ドル) の四半期配当を維持することを決定しました。

 Caterpillar は、会社の設立以来毎年現金配当を支払っており、1933 年以降は四半期ごとに配当を支払っています。この配当金支払いにより、Caterpillar は 29 年連続で株主に対してより高い年間配当金を支払うことになり、S&P 500 Dividend Aristocrat Index のメンバーとして認められています。

■ Caterpillar(キャタピラー)について
 2021 年の売上収益が 510 億ドルに達するキャタピラーは、建設および採鉱設備、オフハイウェイ ディーゼルおよび天然ガス エンジン、産業用ガス タービン、ディーゼル電気機関車の世界有数のメーカーです。100年近くにわたり、お客様がより良い、より持続可能な世界を構築するのを支援してきており、二酸化炭素の削減に取り組んでいます。当社のグローバル ディーラー ネットワークに支えられた当社の革新的な製品とサービスは、顧客の成功を支援する優れた価値を提供します。キャタピラー はすべての大陸で事業を展開しており、主に 3 つの主要セグメント (建設産業、資源産業、エネルギーおよび輸送) を通じて事業を展開し、金融商品セグメントを通じて金融および関連サービスを提供しています。

 ニュースリリース
 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。

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