工作機械受注速報、22年7月は5.5%増の約1,424億円、内需は14.5%増、外需は0.9%増 kikai-news.net 3年前 日本工作機械工業会が8月9日に発表した2022年7月の受注総額(速報)は、前年同月比5.5%増の1,424億400万円、うち内需は同14.5%増の519億7,300万円、外需は0.9%増の904億3,100万円となった。 また2022年累計は、前年同期比25.9%増の1兆536億2,600万円となった。うち内需は同42.8%増の3,665億5,300万円、外需は同18.4%増の6,870億7,300万円となった。 2021年7月速報 こんな記事も読まれています。 工作機械受注、2022年7月の確報を発表 印マヒンドラ、2022年7月のトラクター販売は14%減の23,307台 トレンドライン:北米の建設機械の次は何ですか?英メディア 中国工作機械工業協会、2023年の経済運営状況と24年の見通しを発表