メニコン、マレーシアに新工場、使い捨てコンタクトレンズの生産能力を増強 kikai-news.net 4年前 ㈱メニコン(名古屋市中区)は1月26日、使い捨てコンタクトレンズを生産する新工場を建設するため、マレーシアで用地を取得すると発表した。工場は2022年8月着工、2023年12月完成予定。生産能力を増強することにより、国内外でコンタクトレンズ市場を牽引する同レンズの安定供給を可能とする。用地は、100%子会社のメニコンマレーシア(Menicon MalaysiaSdn. Bhd.)を通じ、2カ所の土地を計177億円で購入する。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連メニコン、約180億円投じマレーシアにコンタクトレンズの新工場 ㈱メニコンは3月1日、完全子会社であるメニコンマレーシア(本社:51-21-A Menara BH…2022年3月7日新工場ニュース日揮、マレーシアでメニコン社向けコンタクトレンズ製造工場建設プロジェクトを受注 日揮ホールディングスは1月31日、日揮グローバルおよびJGCアジアパシフィック社のマレーシア子会社…2022年1月31日プロジェクトニュース メニコン、各務原工場(岐阜県)を増床、コンタクトレンズを年間5億枚以上目指す2018年11月14日新工場ニュース