三菱電機と日鉄エンジニアリング、 濃縮余剰汚泥を対象とした下水処理場向け「オゾン可溶化反応装置」を開発 kikai-news.net 4年前 三菱電機と日鉄エンジニアリングは11月17日、下水汚泥に含まれる微生物を主体とする難分解成分をオゾンガスで効率的に溶かす「オゾン可溶化反応装置」を開発し、日本下水道新技術機構の建築技術審査証明を取得したと発表した。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連神鋼環境ソリューション、兵庫東流域下水汚泥広域処理場汚泥処理施設改築工事を受注・下水汚泥エネルギー有効利用、温室効果ガス排出量削減を推進 ㈱神鋼環境ソリューション(神戸市中央区)…2022年3月3日プロジェクトニュース 日鉄エンジニアリングと四国電力、松山市「西部浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」を受注2022年3月1日プロジェクトニュース 日鉄エンジニアリング、大分市下水汚泥燃料化事業を受注2022年2月18日プロジェクトニュース