芝浦機械、システムエンジニアリングの営業体制を強化し、 工場内物流向けロボットシステムを提案 kikai-news.net 4年前 芝浦機械は11月1日、産業構造の急激な変化にともなう顧客の多様なニーズに応えるため、システムエンジニアリング事業の強化に向け、専属の営業チーム「制御機械カンパニー制御機械営業部制御システム営業課」を新設したと発表した。 2021年度は事業領域の裾野を広げるため、コロナ禍で急激に引合が増加した工場内物流関連の標準化システムの開梱システム、パレタイズ・デパレタイズシステムを【ロジロボ】シリーズとして販売開始する。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連芝浦機械、2022国際ロボット展(iREX2022)」に出展・産業用ロボット活用による生産性向上の取り組みを提案 ・システムエンジニアリング力で工場自動化を実現…2022年2月22日機械ニュース 芝浦機械、22年4〜9月期売上は9.8%増の589億円、通期予想は20.6%増の1,300億円に修正2022年11月9日機械ニュース 芝浦機械、23年4〜12月期売上は23.7%増の1,095億円、23年度予想は1,800億円(46%増)は変えず2024年1月31日機械ニュース