油圧ショベルトップの三一重工(SANY Heavy Industry)が10月28日に発表した2021年第3四半期累計の売上高は、前年同期比20.34%増の877億1,800万元、上場企業の株主に帰属する純利益は同0.91%増の約125億6,700万元となった。
うち、第3四半期(7~9月)の売上高は前年同期比13.14%減の205億9,000万元、上場企業の株主に帰属する純利益は同35.32%減の24億9,300万元だった。
現地メディアによると、三一重工では、第3四半期の純利益の急激な落ち込みについて、主に国内の川下需要の弱体化と昨年の過剰補償の反発の高さにより、同社の収益成長率が低下し、製品構造が変化したと述べている。同時に、同社は引き続きデジタル化、国際化を推進し、電化戦略により人材とR&Dへの投資が増加したとしている。