
高松機械工業(本社:石川県白山市)は5月17日、5月11日(火)に新北部工場(仮称)の立柱式を執り行ったと発表した。
立柱式とは、基礎工事完了後、主要な柱を建てるときに行われる祓い清めの儀式。2021年2月に着工し、これまで基礎工事を進めてきたが、鉄骨を建てる段階へと進んだ。同社関係者は新型コロナウイルス感染防止の観点から立柱式への参加を控えたが、設計・施工業者の清水建設が執り行い、建物の永遠堅固と工事の安全を祈願した。
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