小松(中国)投資有限公司(以下、コマツ中国):2021年1月22日
エピデミックにより出席できなかったコマツグループの小川啓之社長がビデオスピーチを行いました。小川社長はスピーチの中で、2020年の会議の円滑な開催、様々な機関の努力と努力に対する哀悼の意と感謝の意を最初に表明し、2021年のコマツ中国の機関の活動に対する要件と期待を表明しました。
コマツ中国の総経理兼CEOである張全旺が、コマツ中国を代表してスピーチを行いました。張氏はスピーチの中で、昨年の新冠(新型コロナウイルス感染症)の流行に対するコマツ中国の対応を最初に紹介し、関係するすべての部門に従業員とその家族の安全を最優先するよう求めました。引き続き警戒を怠らず、エピデミックの予防と管理に努めてくださいと求めました。
2020年のコマツ中国の事業展開と2021年の事業展開計画を代表者に紹介した後、各機関に以下の期待を寄せました。コマツグループの「S(安全)L(コンプライアンス・法)Q(品質)D(納期)C(コスト)」の作業方針は、新年に、すべてのタスクで安全と健康を第一に考え続け、法律を遵守し、環境保護作業を行うよう努め責任を負います。事業開発責任を持って、ユーザーにとってより大きな価値の創造に努め、コマツの100周年を迎え、素晴らしい成果を上げています。
コマツの中国代表であり、コマツ中国投資有限公司の会長である稲垣泰弘氏は、コマツグループの新世紀に向けたグローバルな事業開発を代表者に紹介し。長期的な持続可能な発展を目指し、価値観と相互信頼を共有し、2021年にすべての課題の期待に応えるよう努めます。
コマツ中国のすべての機能部門は、2021年に各部門の事業計画と主要な活動を会議に紹介しました。その後、代理店の代表者も参加者と成功した経験を共有しました。
最後に、稲垣泰弘中国代表が閉会の辞を述べ、1日のコマツ中国2021全国代理店会議は大盛況のうちに終了しました。
*リリース内容から「ですます調」で表記しています。