JLG Industries,Inc.（JLDインダストリーズ）：2020年9月9日
ペンシルベニア州McConnellsburg（マコネルズバーグ）･･･2020年9月9日･･･Oshkosh Corporation（オシュコシュ社）の会社であり、モバイル昇降作業プラットフォームとテレハンドラーの世界的な大手メーカーである、JLG Industries,Inc.（JLDインダストリーズ）は、米国製造業者協会（AEM）を支援しています。そして、この秋の選挙に先立って、機械製造業界の280万人の男女を動員しました。
このキャンペーンは、製造業に影響を与える可能性のある法律に関する情報を提供し、経済を強化し、コミュニティをサポートし、アメリカでの製造業の継続的な成長と成功を確実にする政策への支援を促すことを目的としています。
JLGインダストリーズの社長、Frank Nerenhausen（フランク・ネレンハウゼン）は次のように述べています。
「JLGは1969年にペンシルベニア州マックコネルズバーグにブームリフトを導入してアクセス業界を開始しました。私たちは元の足跡を飛躍的に拡大しましたが、私たちは元の製造施設と本社を現在も維持しており、アメリカの製造業を誇りに思っています。」
AEMの政府および産業関係担当上級副社長のKip Eideberg（キップ・アイデバーグ）氏は次のように述べています。
「米国の製造業の状態は、この選挙年度に多くの有権者の心にはっきりと浮かび上がっています。 そのため、選挙日に教育を受けるために必要なツールとリソースを提供することが重要です。JLGは、米国での機械製造の成長に不可欠なポリシーを促進するための私たちの取り組みを着実に支援してきました。私たちは、彼らのパートナーシップと、投票に備えたキャンペーンのサポートに感謝しています。」
Equipped to Voteキャンペーンは、業界に重要なポリシーに関する情報をホストするオンラインプラットフォームであるデジタルアクションセンターのほか、市民の関与を促進するためのツールとリソースを備えています。これにより、製造業者とその従業員は、製造をサポートするために実行できる一連のアクションにアクセスできます。従業員の参加者には、毎週の賞品やキャンペーンの終了時に大賞を獲得する機会があります。
＊リリース内容から「ですます調」で表記しています。