東芝、約340億円投じて小向事業所(川崎市)内に「研究開発新棟(仮称)」を建設 kikai-news.net 4年前 ・イノベーションが次々と生まれる研究開発環境と開かれた研究所を目指すとともに、CO2ゼロエミッションで脱炭素社会の実現に貢献 東芝は8月5日、川崎市にある東芝グループの小向事業所内に、約340億円を投じて、東芝グループの先端研究開発のランドマークとなる「研究開発新棟(仮称)」(以下、新棟)を建設すると発表した。2022年1月に着工し、2023年4月の稼働を目指す。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts. 関連 荏原製作所 、熊本工場新生産棟(K3棟)が竣工2024年12月19日機械ニュース ミマキエンジニアリング、長野県東御市の加沢工場に新棟(F棟)を建設2024年12月23日新工場ニュース岡本工作機械製作所、埼玉県さいたま市に半導体関連装置の技術開発棟及びショールームを開設・不動産の購入契約を締結 ㈱岡本工作機械製作所(群馬県安中市)は9月30日、半導体関連装置の技術開…2024年10月22日新工場ニュース