JCB:2020年4月9日
マーケティング担当ディレクター、George Buckley(ジョージ・バックリー)氏は次のように述べています。
「Equipment Watch Awardsが業界の事実上の購入ガイドとして機能していることを誇りに思っています。バイヤーはフリートに必要なクラスとサイズを知っていますが、最高の保有価値と最低の所有コストは、自信を持って各モデルを選択するために必要な客観的な検証を提供します。」
すべてのJCBミディアムホイールローダーは、411を含む排気後処理(DPF)なしでTier 4排出ガス規制に適合するエンジンを備えています。さらに、CommandPlusキャブにより、オペレーターや作業現場に関係なく快適な作業環境を実現します。
JS160は、125 hpで、DPFを必要としないJCB EcoMax Tier 4 Finalエンジンを備えています。 DPFがないということは、再生も、ダウンタイムも、メンテナンスコストもないということです。
JS160は低い所有コストを維持するために、マシンの移動幅を8’6インチに保つ狭い長いキャリッジを備えており、州全体の許可を必要とせずに掘削機が現場から現場へ自由に移動できます。
JCB North Americaの製品のゼネラルマネージャーであるAshby Graham(アシュビー・グラハム)氏は次のように述べています。
「JCBは、お客様が維持に手頃な価格で信頼できる機器を必要としていることを理解しています。この機器は、フリートをアップグレードするときにも価値を維持します。私たちは、私たちの機器でこれらの期待に一貫して応え、それを超えるように懸命に取り組んでいます。今年は、ホイールローダーと掘削機の両方が、Equipment Watchアワードを通じて所有コストの削減と価値の維持が認められたことを嬉しく思います。これは、お客様が安心できることを意味します。JCBを購入すると、最も価値のある機器を受け取ることができます。」
JCBホイールローダーの詳細については、https://www.jcb.com/en-us/products/wheel-loadersをご覧ください。
JCBショベルの詳細については、https://www.jcb.com/en-us/products/excavatorsにアクセスしてください。
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*リリース内容から「ですます調」で表記しています。