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米キャタピラー、コロナウイルスでオフィス従業員はリモート(遠隔)で作業することを奨励・・・現地メディア

   Caterpillar(キャタピラー、本社:米国イリノイ州)は、COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大を防ぐために、オフィスの従業員に在宅勤務を奨励している。3月18日(米国時間)、Nexstar Broadcastingが報じた。

 記事によると、Caterpillarは、従業員向けメールで、自宅で仕事をすることができる人は、3月19日木曜日から3月31日火曜日まで、上司の許可を得て奨励されるとしている。Caterpillarのオフィスは、リモートで実行できない重要な機能のために開いたままになる。Catapillarの生産エリアは、生産作業エリアが適切に清掃および消毒されることを保証するための特別な予防策を講じながら、運用を継続しているとされている。

 

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