㈱クボタは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の国内株式運用を委託する機関が選定する「優れた統合報告書」に選ばれたと発表した。
今年創業130周年を迎えるクボタは、ブランドステートメント「For Earth, For Life」のもと、SDGs(世界の持続可能な開発目標)を羅針盤として、事業活動を通じてグローバルな課題の解決にチャレンジしている。
クボタでは、「当社は、投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに有益な情報を、より一層分かりやすくお伝えできるよう、今後も努めてまいります。」としている。