Hitachi Construction Machinery -North America ：2020年2月5日
John Deere（ジョンディア）の北ホールの大規模な展示の一部となる日立ブースでは、製品の専門家と会って新しい技術をプレビューする機会も設けられます。
日立建機－アメリカ大陸の油圧ショベル製品マーケティングマネージャー、Jonny Spendlove（ジョニー・スペンドラブ）氏は次のように述べています。
「CONEXPOの参加者に鉄の機能をお見せできることを楽しみにしています。日立の鉄は、最新の技術と機械を作成および開発することを可能にするため、お客様の鉄は、究極の効率、信頼性、耐久性を提供します。」
日立は、日立建設ラインへの最新の追加である、両方の小型テールスイング油圧ショベルであるZX345USLC-6およびZX245USLC-6を含む一連のモデルを展示します。コンパクトなZX60USB-5と標準のフルサイズのZX350LC-6およびZX470LC-6も展示されます。 各油圧ショベルは、生産性を最大化し、稼働時間を延長するコンポーネントとテクノロジーのユニークなブレンドを提供します。
設備を超えて、日立は、仕事の効率をさらに高める新技術のスニークピークを提供します。 今年後半に導入されるこの新技術は、長年にわたる進歩のもう1つのイノベーションです。これには、多機能性能と業界最速のサイクルタイムを提供する日立独自のTRIAS II 3ポンプ油圧システムが含まれます。 CONEXPO-CON / AGGにZX345USLC-6とZX245USLC-6が手元にあるので、訪問者は3ポンプシステムの詳細を知ることができます。これにより、オペレーターは燃費を犠牲にすることなく生産性を最大化できます。
日立の従業員は、ショーの開催中にお客様の質問に答え、ニーズについて話し合います。 ブース訪問者は、日立の所有者、運営者、ファンのための独占グループであるThe HERDに参加する機会もあります。
＊リリース内容から「ですます調」で表記しています。