・製法の抜本的変化で環境負荷低減に寄与し、高速・高精度造形を実現
東芝機械は10月31日、金属3D積層造形装置「ZKシリーズ」を発表、11月1日より受注を開始すると発表した。
東芝機械は2014年から技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(以下TRAFAM)に加入し、経済産業省および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)の研究開発プロジェクトにて金属積層造形装置の開発を進め、このほど小型から中・大型部品まで幅広い対応を可能とする製品ラインアップを用意した。
詳細は→ ニュースリリース