・同社は現在、ミズーリ州とカンザス州で1,500人以上を雇用
Deere & Company(ディア社):2019年8月22日
ジャクソン郡ミズーリ州エグゼクティブ、フランク・ホワイト・ジュニアを含むコミュニティリーダー;カンザスシティ、ミズーリ市長、クイントンルーカス。 カンザスシティの農業ビジネス評議会のボブ・ピーターソン会長は、ルーカス市長が8月22日をジョンディアデーと宣言するイベントに出席しました。
ジョンディアは、150年前にカンザスシティ支店を開設し、1837年に設立された急成長企業の最大の流通センターおよび販売拠点となりました。今日、ジョンディアは、 カンザスシティのおかげもあり、農業、芝、建設、林業の設備が整っています。カンザスシティのオフィスが開設されると、ジョンディアに西部の新しい市場を拡大するためのゲートウェイが提供されました。
ジョンディアの上級副社長、John Lagemann(ジョン・ラージマン)は次のように述べています。
「道路、河川、鉄道システムに近接しているため、ジョンディアは成長し、急速に成長している国に歩調を合わせることができました。当社の成長が続くにつれて、カンザスシティとその周辺地域は重要な役割を果たし続けています。」
現在、カンザス州オレイサのジョンディアAgマーケティングセンターには、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド向けのさまざまなマーケティング、経理、ディーラーサポート機能があります。同社の象徴的な緑と黄色の機械は、ミズーリ州とカンザス州の多数の独立系ディーラーで販売されており、ジョンディアは1,500人以上を雇用し、退職者など1,100人も住んでいます。
Lagemann(ラージマン)は次のように続けています。
「ジョンディアが過去から学んだ教訓は、将来のためにそれをより良く準備するだけです。将来を見据えて、ジョンディアは、増え続ける世界人口の増え続ける食品、繊維、燃料のニーズを満たすために必要な最新の機械技術とデータをお客様に提供することに引き続きコミットしています。土地に関連する人々に奉仕するという私たちのより高い目的は、創業者が1837年に始めた旅を続ける際に私たちを導く助けになります。」
*リリース内容から「ですます調」で表記しています。