日立建機、オフロード法2014年基準に適合の自走式土質改良機SR2000G-6を発売 kikai-news.net 6年前 日立建機は7月3日、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(以下、オフロード法)」2014年基準に適合する自走式土質改良機SR2000G-6を日本国内向けに2019年7月3日より発売すると発表した。 同製品は、粘性や含水比などが異なる原料土を、現場で効率的に改良する自走式の環境製品。従来機より好評の2軸パドルミキサ方式を採用するとともに、ICTを活用し、顧客の作業報告書作成に役立つデータをWeb上で共有する新機能を追加している。 標準小売価格(工場裸渡し、消費税別)は5,500万円。販売目標は、国内向けに年間30台を見込んでいる。 詳細は→ ニュースリリース No related posts. 関連日立建機、オフロード法2014年基準に適合した「タイヤローラZC220P-6」を発売 日立建機は8月30日、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(以下、オフロード法)」2014…2017年8月30日機械ニュース コマツ、<オフロード法2014年基準適合> 自走式木材破砕機リフォレ「BR200T-3」を発売2020年2月3日機械ニュース 日本国土開発、自走型回転式破砕混合機 「TMSP1800」 を開発2024年11月8日機械ニュース