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現代建設機械ヨーロッパ、Breakbulk Europe 2019で大型(8トン)フォークリフトを展示

 Hyundai Construction Equipment Europe(HCEE:現代建設機械ヨーロッパ):2019年5月14日

 現代建設機械ヨーロッパはBreakbulkヨーロッパ2019(ドイツ・ブレーメン:5月21日~ 23日、ホール7、U20)で“Everything Starts with Hyundai”(すべてはヒュンダイで始まる)に焦点を合わせます。

 現代建設機械ヨーロッパのフォークリフトおよび倉庫設備部門の現代マテリアルハンドリングが、ドイツのブレーメンにあるBreakbulkヨーロッパで大型ディーゼルフォークリフト1台を展示します。80D-9はBreakbulkの世界にぴったりの、現代フォークリフトシリーズのマシンの一つです。

■Breakbulkに何を期待する?

 Breakbulkの99m²(9m x 11m)のブースはとても魅力的です。 その最も重要な役割は、非常にオープンで心地良い空間を通して人々とつながることです。 この展示会では、ネットワーキングが重要です。居心地の良い雰囲気は、フォークリフトのフォークの上の開いた木枠からコンサートを演奏する自動演奏ピアノによって促進されます。

 展示されているのはHyundai 80D-9で、8トンのディーゼルカウンターバランスフォークリフトです。この4輪カウンターバランストラックは、すべてのオペレーターに快適な運転、生産性の向上、およびメンテナンスの容易さを提供し、75kWを生み出すステージIVカミンズエンジンQSF3.8を搭載しています。この韓国製フォークリフトは、建材工場や大規模な建設現場、あらゆる種類の港湾業務や重工業で使用することができます。

 “すべてが現代から始まる”

 このスローガンは、現代のマテリアルハンドリングがあらゆるマテリアルハンドリングの課題に対するソリューションパートナーとして位置付けられているというキャンペーンテーマを意味しています。現代のマテリアルハンドリングを使用すると、より正確に作業しているか、積み重ねているか、積載速度が速いかにかかわらず、顧客はより多くのことを実行できます。コミュニケーションコンセプトは、HCE製品群とディーラーネットワークがエンドカスタマーに提供する品質と信頼を重視しています。

 ニュースリリース

 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。

 

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