クボタ、担い手農家向け大型コンバインをフルモデルチェンジ kikai-news.net 7年前 ■基本性能の強化と充実したICT機能で生産性向上と生産コスト低減に貢献 ㈱クボタは6月7日、担い手向け大型コンバインのフラッグシップ機を10年ぶりにフルモデルチェンジすると発表した。国内特自排ガス4次規制に適合した大型エンジンの搭載や刈取り・脱穀機能の強化により作業能率を高めたほか、ICTを活用したクボタスマートアグリシステム(KSAS)と食味収量センサの機能も向上させ、日本農業の生産コスト低減に貢献する。初年度販売目標は800台。 ニュースリリース No related posts. 関連 クボタ、担い手農家向けコンバイン・トラクタを発売~競争力強化のための生産コスト低減に貢献2018年1月25日機械ニュース クボタ、低コスト稲作を志向する担い手向けにディーゼルエンジン搭載の6条植・8条植田植機を発売2018年6月7日機械ニュース クボタ、自動運転農機「アグリロボコンバイン」を12月から市場投入2018年6月15日機械ニュース