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印マヒンドラ&マヒンドラ、18年1月のトラクタ販売台数は38%増の21,875台

■国内は40%増の20,647台、輸出は8%増の1,133台

 印マヒンドラ&マヒンドラ(Mahindra&Mahindra Ltd.、本社:ムンバイ)の農業機械部門(FES)は2月1日、2018年1月のトラクタ販売台数を発表した。トラクタの総販売台数(国内+輸出)は前年同月比38%増の21,875台(17年1月:15,909台)だった。うち国内販売台数は前年同月比40%増の20,647台(17年1月:14,776台)、輸出は同8%増の1,133台(17年1月:1,228台)だった。

 2018年度累計(9カ月)は前年同期比17%増の268,623(前年同期:228,648台)、国内は同18%増の255,696台(前年同期:216,602台)、輸出は同7%増の12,927台(前年同期12,046台)だった。

<Mahindraについて>

 マヒンドラグループは190億米ドルの企業連合で、人々が革新的なモビリティソリューションを駆使して農村の繁栄を促進し、都市生活を強化し、新しい事業を育成し、コミュニティを育成できるようにする。インドでは、ユーティリティー車、情報技術、金融サービス、バケーションオーナーシップのリーダー的地位を誇り、世界最大のトラクタ会社。また、アグリビジネス、コンポーネント、商用車、コンサルティングサービス、エネルギー、産業機器、物流、不動産、鉄鋼、航空宇宙、防衛、二輪車にも強い存在感を誇る。インドに本社を置くMahindraは100カ国に20万人以上の従業員を擁している。

 ニュースリリース

 

 

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