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極東開発、新型4t 車級ごみ収集車 プレス式と回転板式をフルモデルチェンジ

 極東開発工業は11月28日、4t 車級ごみ収集車 プレス式「プレスパック」および回転板式「パックマン チルト」をモデルチェンジし、11 月30 日より発売すると発表した。

 新型車は、曲面を多用した美しく力強い洗練されたフォルムとスタイリッシュなデザインにさらなる一体感を与える専用設計のLED リヤコンビネーションランプを採用した。今までのごみ収集車のイメージを一新し街中に優しく溶け込む外観としたほか機構および機能も徹底的に見直し、よりスムーズで効率的な作業を可能としている。極東開発グループでは新機種の投入により製品ラインナップを拡充し、特装車事業の強化を図っていく。

■販売価格(希望小売価格、消費税抜き)

 プレスパック:540 万円 (※ボデー容積8.2 ㎥ GB82-240 の場合)

 パックマン チルト:516 万円 (※ボデー容積8.3 ㎥ GB83-840 の場合)

■販売目標台数:プレスパック :400 台 (4t 車級・年間)

        パックマン チルト :100 台 (4t 車級・年間)

 ニュースリリース

 

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