ロック・フィールド、約40億円投じて静岡ファクトリーに第4棟建設

 ㈱ロック・フィールド(本社:兵庫県神戸市)は4月3日、生産能力の増強および将来の事業計画拡大に向けて、静岡ファクトリー(静岡県磐田市)第4棟の建設を決定したと発表した。

 女性の社会進出や共働き世帯の増加などライフスタイルの変化によって、家庭における惣菜の存在感が増し、中食市場が大きく拡大している。そのような中、同社は「The Mirai Salad Company」として、静岡ファクトリー第4棟を増設・活用することで、より品質の高いサラダを中心とした惣菜の提案を通して、顧客の豊かなライフスタイルの創造に貢献していく

<能力増強内容>

・素材の力を最大限に引き出した競争力のある商品生産の実現

・新たな市場への展開を見据えた生産能力増強とパック詰め商品増産体制の構築

・機械化・自動化による高効率な生産体制の実現

・従業員満足の向上

・再生可能エネルギーの更なる活用と緑化推進の継承

・現状比1.5倍の生産能力

<計画概要>

所在地:静岡県磐田市下野部2280

施設内容:サラダを中心とした惣菜工場

階数:地上2階

建築面積:4,166㎡(1,260坪)

延床面積:8,215㎡(2,485坪)

工期:2019年4月~2020年5月

竣工:2020年5月

投資額:約40億円

<地鎮祭>

日時:2019年4月3日(水)午前11時20分~11時50分

参列者:株式会社ロック・フィールド

    代表取締役会長 岩田弘三、代表取締役社長 古塚孝志 他

    安藤忠雄建築研究所 安藤忠雄氏 他 関係者

施主:株式会社ロック・フィールド

設計:安藤忠雄建築研究所

施工:清水建設株式会社

<現在の静岡ファクトリー(第1~3棟)>

敷地面積:76,277㎡ ※延床面積 8,150㎡(1棟)、6,633㎡(2棟)、3,684㎡(3棟)

設計監理:安藤忠雄建築研究所

生産品目:サラダ、コロッケ、ジュース、ドレッシング ※生産量25t/日(サラダ16~17万食、コロッケ5~6万食)

従業員数:約530名

田園が広がる緑豊かな周辺環境との調和を考えて建設された同社の基幹工場。ランドマークである風力発電と ビオトープによって、自然環境の循環型ネットワークに配慮している。風力エネルギーで浄化した排水をビオトープに循環させて、自然の力でさらに浄化している。

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