コマツ、ホイールローダー「WA80-8」を新発売

 コマツは1月21日、最新技術を随所に織り込み、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(通称:オフロード法)2014年基準に適合したホイールローダー「WA80-8」(運転質量:キャノピ仕様5,120/キャブ仕様5,295㎏)を1月から発売すると発表した。

 当該機は、特定特殊自動車排出ガス2014年基準の排出ガス規制をクリアした新世代エンジンを新たに搭載し、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量を大幅に低減している。

 また、電子制御HST(ハイドロスタティックトランスミッション)の搭載により、オペレーターの負担が軽減されるほか、高効率でパワフルな作業が可能。コンパクトでありながら高い走行性・作業性を実現している。さらにセカンダリエンジン停止スイッチやシートベルト未装着警報を標準装備し安全性も兼ね備えている。

 最新のKOMTRAX(機械稼働管理システム)は、車両ごとの運行管理を可能にしている。そのほか、国内で初めてパワーラインの保証延長と無償メンテナンスを取り入れたサービスプログラム「KOMATSU CARE(コマツ・ケア)」が新車購入時から付帯され、トータルライフサイクルコストの低減と長時間稼働に貢献する。

 価格は960万円(工場裸渡し消費税抜き)、年間300台(国内のみ)を販売目標としている。

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