国際協力機構(JICA)、コンゴと無償資金贈与契約、道路機械89台でキンシャサの道路・交通網を改善

   国際協力機構(JICA)は8月8日、8月7日にキンシャサにおいて、コンゴ民主共和国政府との間で、「キンシャサ市道路維持管理機材整備計画」を対象として10億6,200万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結したと発表した。

 案件は、キンシャサ市内の道路の維持管理を担当する公社に機材を整備することで、道路の維持管理状態の改善を目指すもの。この案件により、キンシャサ市内における交通網の利便性や社会サービスへのアクセスが改善することが期待されている。

<案件基礎情報>

国名:コンゴ民主共和国

案件名:キンシャサ市道路維持管理機材整備計画(The Project for Improvement of Road Maintenance Equipment in Kinshasa City)

実施予定期間:19ヵ月(詳細設計・入札期間含む)

実施機関:インフラ・公共事業・再建設省

対象地域・施設:キンシャサ市

具体的事業内容(予定)

(1)機材調達 【機材】ロードスタビライザー、ブルドーザ、モーターグレーダ、コンバインドローラ等 計89台

(2)コンサルティング・サービス 詳細設計、入札補助、調達監理

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