新日鉄住金エンジニアリング、75MW級バイオマス専焼発電所建設工事を受注

 新日鉄住金エンジニアリング(本社:東京都品川区)は79日、住友重機械工業SHI)と共同企業体(JV)を設立し、苅田(かんだ)バイオマスエナジーより、福岡県京都郡(みやこぐん)苅田町に計画する75MW級バイオマス専焼発電所建設工事を受注したと発表した。

  工事は、循環流動層(CFB)ボイラを採用した再熱式の高効率な木質バイオマス専焼発電所の建設工事であり、SHIとのJVにより、燃料受入・保管・搬送設備及び発電設備の設計・機器調達・建設・試運転を実施するもの。

  新日鉄住金エンジニアリングは、工事の受注を契機に、木質バイオマス発電を含む再生可能エネルギーや低炭素電源の普及拡大への取組みを通じ、持続可能な社会の実現に向け、なお一層貢献していくとしている。

  ※苅田バイオマスエナジー株式会社は、㈱レノバ(出資比率43.1%)、住友林業(同41.5%)、ヴェオリア・ジャパン(同10%)、九電みらいエナジー(同5%)、三原グループ(同0.4%)が出資する特別目的会社。

 <発電設備の概要>

ボイラ形式:循環流動層(CFB)ボイラ(再熱式)

発電端出力:約75,000kW

発電方式:蒸気タービン駆動

運転開始予定:20216

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